ウェス・アンダーソン、バック・トゥ・ザ・フューチャー同様、
スペインはマドリードのデザイナーによる作品をご紹介。
ソール・バスっぽいのは、そうなんですが、
各作品の特徴を捉え、シンボリックに表現しています。
素敵です。
正直、ファンになりました(笑)
アニメーションもやっているようなのですが、
それはまたの回にご紹介したいと思います。
ソール・バスっぽさ満点のものもあります(笑)
ちなみに、そのデザイナー、名前はFran Asensioというらしい。
彼のポートフォリオサイトはコチラ。
Hexagonal
今はコチラにも所属しているみたい。
ちなみに自画像はコチラ。
さて、イラストに話を戻すと、
今回、対象となっている作品は以下。
ステインボーイを除いて、すべてティム・バートン監督作品です。
1982 ヴィンセント(Vincent)
1984 フランケンウィニー(Frankenweenie)
1985 ピーウィーの大冒険(Pee-wee's Big Adventure)
1988 ビートルジュース(Beetlejuice)
1989 バットマン(Batman)
1990 シザーハンズ(EDWARD SCISSORHANDS)
1992 バットマン・リターンズ (Batman Returns)
1993 ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(The Nightmare Before Christmas)
1994 エド・ウッド(Ed Wood)
1996 マーズ・アタック!(Mars Attacks!)
1999 スリーピー・ホロウ(Sleepy Hollow)
2000 ステインボーイ(The World of Stainboy)
2001 PLANET OF THE APES/猿の惑星(Planet of the Apes)
2003 ビッグ・フィッシュ(Big Fish)
2005 チャーリーとチョコレート工場(Charlie and the Chocolate Factory)
2005 ティム・バートンのコープスブライド(Corpse Bride)
2007 スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street)
2010 アリス・イン・ワンダーランド(Alice in Wonderland)
2012 ダーク・シャドウ(Dark Shadows)
2012 フランケンウィニー(Frankenweenie)
※フランケンウィニーはどちらを対象にしているかわからないけど。
それでは個々のイラストをご紹介。
シザーハンズには意志入れがありそう。
あえて、はさみは出さないよと。
個人的には、早くダーク・シャドウを見ようと思います。
後輩
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