JONAS BENDIKSEN's first book,
"Satellites - Photographs from the Fringes of the former Soviet Union"(2006)
I love working on stories that get left behind in the race for the daily headlines - journalistic orphans. Often, the most worthwhile and convincing images tend to lurk within the hidden, oblique stories that fly just below the radar.
私が愛しているのは、日々のヘッドライン獲得レースで、見向きもされなかった物語に取り組むことです。
ジャーナリズムの孤児ともいうべき物語を。
最も価値があり、説得力のあるイメージは、
レーダーのすぐ下を飛んで発見されない、意外な物語の中に潜んでいることが多いんです。
この言葉は、マグナムHP内、ジョナス・ベンディクセンのプロフィールページに大きく掲げられている。
日本語訳は、拙訳なんであしからず。。